自慢焼餃子（360円）
具はニンニク控えめ、皮は自家製で厚みがあるけれど軟らかい。その皮でにぎった餃子は他にはない大きさ。
カリッと香ばしく焼き上げるとビールに良く合います。
テイクアウトするリピーターさんも多く、先代からのやまこの看板商品です。

やまこラーメン（650円）
他には真似できない自家製麺です。
麺は国内産のてんりゅう粉を使用。
コシを強めるため全卵を入れ、中太・細麺の混合麺を作り出す独特の製法。
水にもこだわり！ 幾重にもフィルターを通した清浄水をかん水に使用しております。
麺の美味しさを味わってください。

肉とシメジのうまに丼（900円）
豚肉とさっぱりした口当たりのしめじの組み合わせ。
とろみのついたアンで絶妙な美味しさです。

豚肉の柔らか煮(4枚 1,500円）
皮付き豚バラ肉を５時間かけて煮込みます。
旨味がじっくりと凝縮され、箸でもほぐれるほど柔らかく、深みのある味わいです。

伊達鶏の燻製（1,600円）
伊達鶏は親の段階からストレスが無いように飼育された健康な種鶏から生まれた健康な鶏です。
その伊達鶏を烏龍茶葉でスモークしました。熱油でパリッとあげた皮の食感と独特の香りが鶏の持ち味を引き立て、とても美味。

二種冷菜の盛り合わせ（1,500円）
中国料理前菜の定番。
さっぱりとした蒸し鶏とコリコリクラゲの盛り合わせ。
まずこの一品から食していただきたい。

フカヒレ姿煮（2,800円）
中国料理の王道、フカヒレ姿煮。
戻し作業に２～３日手間ひまをかけ、柔らかくなるまで丁寧に行います。
そしてじっくり煮込んだ逸品。
出来上がり前に香り付けの紹興酒を少々。これが食をそそります。

卵とキクラゲの炒め（800円）
きくらげはヘルシーで味は淡白。
それを卵と筍、青菜で炒めた中国家庭料理の一皿。
とてもご飯が進みます。

酸辣湯（800円）
四川料理を代表するスープの一品。
醤油味をベースにして、酢の酸味と黒胡椒の辣味を調和した、独特な個性あふれるスープです。